熱帯魚水槽歴は15年以上。これまで手掛けた作品は数十種類に及び、現実世界に存在する自然を表現したデザインを得意とする。現在はプロとして独立し、株式会社自然空間の代表取締役社長を務める。熱帯魚水槽を置く目的やメッセージに沿ってデザインすること、熱帯魚にとって快適な空間作りをすることを心掛けている。
株式会社自然空間では、初期費用無料、最低契約期間3カ月からの熱帯魚水槽レンタルサービスを提供しています。今回の記事では「水槽の台は何がおすすめ?!」という事について、お話をしていきます。熱帯魚水槽を始めようと思うんだけど、どの水槽台を購入したらよいのか分からない方や、水槽の台についてあまり知識のない方は必見です!
水槽台の役割は?
水槽台は熱帯魚水槽を乗せるための台として使われており、役割としては以下の3つが主に上げられます。
①鑑賞や掃除の観点から適切な高さにする
②ろ過機などを収納する
③熱帯魚へのストレス経験
①鑑賞や掃除の観点から適切な高さにする
水槽の大きさは高さで15cm〜60cm前後の水槽が多いので、そのまま地べたに置くと人の目線の高さとは合いません。そこで、人の目線に近づけて快適に熱帯魚鑑賞をするために水槽台を設置します。水槽台はタイプにもよりますが、高さ50cm〜70cmの事が多く、鑑賞しやすい高さにまでなります。
また、高さが低いと掃除をするのにも大変です。地べたに置いたままだと屈んで掃除をしなくてはいけないので、水槽台に置くことで立って掃除をすることができるようになります。
②ろ過機などを収納する
外部式のフィルターや餌、掃除用具などが散乱していたら見栄えが悪いですよね。そこで、水槽台を使うことによって、それらを収納しスタイリッシュにすることができます。
また掃除用具や餌は定期的に使用する機材になりますので、水槽の近くに置いておいた方が利便性があがります。
③熱帯魚へのストレス経験
地べたに水槽を置いてしまうと、地べたの衝撃が直接水槽に伝わってしまって、熱帯魚にとってはストレスの要因となります。
地べたへの衝撃とは、歩いているとき、何かを落としたとき、などなどです。
そこで、水槽台を置く事によって地面からの衝撃を吸収させて水槽への直接ダメージを減らすことが期待できます。
水槽台のタイプは?
水槽台の大切さは理解いただけましたか?
では、実際に水槽台を購入するとなると、大きく以下の2つのタイプから選ぶことになります。
それは「キャビネットタイプ」と「フレームタイプ」です。それぞれについて以下からお話してきます。
①キャビネットタイプ
キャビネットタイプとは、収納スペースがついているタイプで、多くの皆さんが想像している水槽台に近いタイプといえます。
メリットとしては、収納がついているので、水槽周りをスタイリッシュにできることや餌や掃除用具をしまうことができるので、利便性が向上します。
また、土台もしっかりしているので、地震などが起きても多少の揺れであれば耐久性があり水槽を守ることができたりします。
デメリットとしては、価格帯はフレームタイプより高いものが多く、初期投資が必要になります。また、重さもありますので、組み立てに苦労するというポイントがあります。
会社や病院など人目につくところに水槽台を置く場合には、キャビネットタイプをおすすめします。
②フレームタイプ
フレームタイプとは、ラックのようなタイプで手軽に導入することができます。
メリットとしては、価格帯が安く初期費用を抑えることができるというポイントがあります。また、シンプルなデザインで、外部式のフィルターなどがない場合には、スタイリッシュに収めることができます。
デメリットとしては、扉がありませんので、機材や餌などが丸見えになってしまうという事です。また、耐久性についてもキャビネットタイプと比べたら劣ることがあります。
家庭用で手軽に水槽を始めたいという人におすすめです。
おすすめの水槽台5選!
①コトブキ工芸 水槽台 プロスタイル 600S ブラック Z012 60cm
コトブキが出している水槽台です。この水槽台を購入しておけば間違いはなさそうです。キャビネットタイプで耐久性があり、扉もありますのでスタイリッシュに収納することができるでしょう。また色もどの色にも合わせやすい黒ですので、どんな場面でも活躍しそうです。
②GEX アクアラック ウッド 600BR
GEXが出しているキャビネットタイプの水槽台です。価格帯としては1万円を切っており、求めやすいタイプの水槽台といえるでしょう。
組み立ては少し難しいというポイントはありますが、おすすめしたい商品です。
③GEX 水槽台 アクアラック シェイプ 600 BR
GEXが出している水槽台です。大きさは「②GEX アクアラック ウッド 600BR」と大きく変わりませんが、組み立てが楽になったという印象です。
イメージ的には、キャビネットタイプとフレームタイプの融合という感じです。
https://product.gex-fp.co.jp/fish/?m=ProductListDetail&cid=328&id=2526
④コトブキ工芸 プロスタイル 600S-LOW ブラック 水槽台 60cm
コトブキが出しているLOWタイプの水槽台です。一般的なサイズより高さが低く設定されており、目線を低く鑑賞したい方や、耐久性を上げたい方におすすめです。
⑤GEX 水槽台 アクアラックスチール 600WH 60cm
GEXが出しているフレームタイプの水槽台です。このタイプは組み立てが比較的容易で、シンプルな構造になっていることが特徴です。また、上段下段に水槽をそれぞれ置くことができるので、2つの水槽を楽しみたい方にはおすすめです。
しかし下段に置く場合には、掃除に少し手間がかかるので、注意が必要です。
まとめ
水槽台には大きく「フレームタイプ」と「キャビネットタイプ」があることがわかったと思います。それぞれのタイプで特徴が異なりますので、水槽台の用途や求める機能をもとに選んだらよいでしょう。
どちらでもよいという方は、収納スペースがあり耐久性に優れている「キャビネットタイプ」がおすすめですよ。
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株式会社自然空間では、多くのお客様にアクアリウムの魅力を知って欲しいため、初期費用無料、最低契約期間3カ月からの熱帯魚水槽レンタルサービスを提供しています。アクアリウム歴15年以上のスペシャリストが設計からデザインまで手掛けており、設置する目的やメッセージ、背景を考えた上でのオーダーメイド対応が可能です。熱帯魚水槽、アクアリウムの設置を検討している方は是非一度、お問い合わせください。
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