熱帯魚水槽歴は15年以上。これまで手掛けた作品は数十種類に及び、現実世界に存在する自然を表現したデザインを得意とする。現在はプロとして独立し、株式会社自然空間の代表取締役社長を務める。熱帯魚水槽を置く目的やメッセージに沿ってデザインすること、熱帯魚にとって快適な空間作りをすることを心掛けている。
今回は熱帯魚水槽歴15年のプロが、アクアリウムに向いている水槽とおすすめの水槽について解説をしていきます。
アクアリウムを始めたいけど、どんな水槽がいいんだろう?という疑問を持っている方や、なんとなく水槽を選んでしまったけど、本当にこれで大丈夫かな?と思っている方は必見です!
目次
水槽の種類について
水槽には、大きく分けてガラス水槽とアクリル水槽、プラスチック水槽の3種類があります。それぞれの特徴については後述していきます。
水槽の形状は、円形、四角形、長方形などがあります。水槽の形状は、レイアウトや見た目の好みに合わせて選びましょう。
水槽のサイズは、小型水槽、中型水槽、大型水槽などがあります。水槽のサイズは、飼育する魚や水草の種類、レイアウトに合わせて決めましょう。
水槽の水量は、飼育する魚や水草の種類、レイアウトに合わせて決めましょう。水量が多いほど、水質が安定しやすくなります。
水槽の設置場所は、日当たりが良く、風通しの良い場所を選びましょう。水槽の設置場所は、水槽台や水槽スタンドを使うと、安定して設置できます。
水槽のメンテナンスは、水換えやろ過フィルター清掃、水質検査などを定期的に行いましょう。水槽のメンテナンスを怠ると、水質が悪化して魚や水草が病気になってしまうことがあります。
ガラス水槽の特徴は?
ガラス水槽は、水槽の素材として最も一般的です。その理由は、安価で手に入りやすく、透明度が高いからです。また、ガラス水槽は様々なサイズや形状のものが販売されているので、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
ガラス水槽には、以下のメリットとデメリットがあります。
メリット
- 安価
- 手に入りやすい
- 透明度が高い
- 様々なサイズや形状がある
- 比較的丈夫
デメリット
- 重い
- 割れやすい
- 傷つきやすい
ガラス水槽を選ぶ際には、設置場所の広さや、飼育する魚や水草の種類を考慮して、サイズや形状を選ぶようにしましょう。また、ガラス厚が厚い水槽を選ぶと、強度がアップし、長持ちします。
アクリル水槽の特徴は?
アクリル水槽は、ガラス水槽よりも透明度が高く、傷つきにくいです。また、ガラス水槽よりも軽量で、割れにくくなっています。そのため、大型水槽や、高級感を求める水槽によく使われます。
アクリル水槽には、以下のメリットとデメリットがあります。
メリット
- ガラス水槽よりも透明度が高い
- ガラス水槽よりも傷つきにくい
- ガラス水槽よりも軽量
- 割れにくくなっている
- 様々な形状ができる
デメリット
- ガラス水槽よりも高価
- 種類が少ない
- 熱に弱い
アクリル水槽を選ぶ際には、予算、透明度、傷つきやすさ、軽量性、種類、熱に弱いことなどを考慮して、自分に合った水槽を選ぶようにしましょう。
プラスチック水槽の特徴は?
プラスチック水槽は、ガラス水槽やアクリル水槽に比べて、安価で軽量です。また、割れにくく、耐久性があります。そのため、小型水槽や持ち運びに便利な水槽によく使われます。
プラスチック水槽には、以下のメリットとデメリットがあります。
メリット
- 安価
- 軽量
- 割れにくく、耐久性がある
- ガラス水槽やアクリル水槽よりも透明度が低い
- 傷つきやすい
デメリット
- ガラス水槽やアクリル水槽よりも透明度が低い
- 傷つきやすい
プラスチック水槽を選ぶ際には、用途や予算を考慮して、自分に合った水槽を選ぶようにしましょう。
おすすめの水槽は?
ズバリ、「ガラス水槽」です!
良く皆さんが目にするのは、プラスチック水槽だと思いますが、ガラス水槽をおすすめします。
プラスチック水槽は透明度が低く、熱帯魚を鑑賞することを考えると不向きではあります。
またアクリル水槽は、一般的な熱帯魚を飼うにはオーバースペックであると言えます。大型の魚を飼うとしたら、アクリル水槽のほうがよかったりもするのですが、テトラなどの一般的な魚を飼うのでしたらガラス水槽で十分です。
恐らく、この記事の読者の方々はアクアリウム初心者の方が多いと思いますので、ガラス水槽をまずはおすすめします。
ガラス水槽でおすすめなメーカーを3つご紹介!
ガラス水槽でおすすめのメーカーを3つご紹介します。
・アクロ水槽
・テトラ水槽
・ジェックス水槽
それぞれについて以下から詳しく解説していきます。
アクロ水槽
アクロ水槽は、ガラス水槽の老舗メーカーである「アクロ」が販売している水槽です。ガラスの厚みが厚く、透明度が高く、丈夫で長持ちします。また、アクロ水槽は様々なサイズや形状が用意されているので、自分のアクアリウムに合わせて選ぶことができます。
テトラ水槽
テトラ水槽は、ドイツのメーカーである「テトラ」が販売している水槽です。テトラ水槽は、コスパが良く、初心者でも扱いやすいのが特徴です。また、テトラ水槽は様々なサイズや形状が用意されているので、自分のアクアリウムに合わせて選ぶことができます。
ジェックス水槽
ジェックス水槽は、日本のメーカーである「ジェックス」が販売している水槽です。ジェックス水槽は、機能性とデザイン性に優れているのが特徴です。また、ジェックス水槽は様々なサイズや形状が用意されているので、自分のアクアリウムに合わせて選ぶことができます。
まとめ
アクアリウムに向いている水槽について解説してきました。
アクアリウムには「ガラス水槽」が最も向いています。ガラス水槽を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- サイズ:ガラス水槽のサイズは、飼育する魚の大きさや数に合わせて選びましょう。
- 形状:ガラス水槽の形状は、自分のアクアリウムのレイアウトに合わせて選びましょう。
- 素材:ガラス水槽の素材は、ガラスとアクリルの2種類があります。ガラスは透明度が高く丈夫ですが、重いのが特徴です。アクリルは軽くて扱いやすいですが、透明度が低いのが特徴です。
- 機能性:ガラス水槽には、水槽内を循環させるフィルターや、水温を調節するヒーターなどの機能が付いているものがあります。機能が付いている水槽は、魚の飼育が楽になります。
ガラス水槽を選ぶ際には、これらの点を参考にして、自分のアクアリウムにぴったりの水槽を選びましょう。
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株式会社自然空間では、多くのお客様にアクアリウムの魅力を知って欲しいため、初期費用無料の熱帯魚水槽レンタルサービスを提供しています。アクアリウム歴15年以上のスペシャリストが設計からデザインまで手掛けており、設置する目的やメッセージ、背景を考えた上でのオーダーメイド対応が可能です。熱帯魚水槽、アクアリウムの設置を検討している方は是非一度、お問い合わせください。
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