熱帯魚水槽歴は15年以上。これまで手掛けた作品は数十種類に及び、現実世界に存在する自然を表現したデザインを得意とする。現在はプロとして独立し、株式会社自然空間の代表取締役社長を務める。熱帯魚水槽を置く目的やメッセージに沿ってデザインすること、熱帯魚にとって快適な空間作りをすることを心掛けている。
アクアリウムを楽しむ方の中には、浮草がショップで販売されているのを目にした方もいらっしゃると思います。また、ビオトープや睡蓮鉢を楽しんでいる方の中にも浮草の購入を検討したことがある人がいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、代表的な浮草について解説をしていきます。
浮草とは
そもそも、浮草とは、水面に浮かぶ性質を持つ植物の総称のことです。スイレンの仲間は、水面に葉を出すため上から見ると浮草のように見えますが、水中に茎があり地面に根っこを張るため浮草とはいいません。
代表的な浮草5選
今回は、アクアリウムでも睡蓮鉢でも楽しむことのできる以下の3種類の浮草を紹介します!
ホテイソウ
ホテイソウは最もポピュラーな浮草の一つです。特に睡蓮鉢を利用している方はなじみがあるのではないでしょうか。強い日差しを必要とするため、育てるには強力なLEDライトや日光が必要になります。
注意点としては、ホテイソウは上から鑑賞するには緑が綺麗ですが、根っこが細かく真っ黒であるため、ガラス水槽に入れて鑑賞するには不向きです。
アマゾンフロッグビット
アマゾンフロッグビットはビオトープでもアクアリウムでも両方楽しむことができる浮草です。ぷっくりとした葉の形と緑色が美しく、育成も容易であるため初心者の方に重宝されています。
一方で、繁殖が大変早くあっという間に水面を覆ってしまうことがあります。これでは、水中の水草に光が渡らず枯れてしまったり、水流を阻害して水がよどんでしまいます。適当に間引くようにしましょう。
マツモ
マツモは、砂利やソイルに植えて水草のように扱っているかたもいらっしゃいますが、本来は浮草です。そのため、浮草のように水中に漂わせておくだけでもどんどん成長していきます。
マツモは鑑賞用というよりは、メダカの産卵ように入れる方が多いと思います。メダカの繁殖を楽しまれている方はぜひトライしてみてください。
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株式会社自然空間では、多くのお客様にアクアリウムの魅力を知って欲しいため、初期費用無料の熱帯魚水槽レンタルサービスを提供しています。アクアリウム歴15年以上のスペシャリストが設計からデザインまで手掛けており、設置する目的やメッセージ、背景を考えた上でのオーダーメイド対応が可能です。熱帯魚水槽、アクアリウムの設置を検討している方は是非一度、お問い合わせください。
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