熱帯魚水槽歴は15年以上。これまで手掛けた作品は数十種類に及び、現実世界に存在する自然を表現したデザインを得意とする。現在はプロとして独立し、株式会社自然空間の代表取締役社長を務める。熱帯魚水槽を置く目的やメッセージに沿ってデザインすること、熱帯魚にとって快適な空間作りをすることを心掛けている。
株式会社自然空間では、初期費用無料、最低契約期間3カ月からの熱帯魚水槽レンタルサービスを提供しています。本記事では、熱帯魚水槽の水換えについて幅広く解説していきます。「水換えはそもそも必要なのか?」「どのくらいの頻度で水槽の水を換えたらいいんだろう?」「どのくらいの量を換えるべきなのだろう?」という悩みを持つ方は必見です!
目次
水槽の水換えは必要か?目的は?
水槽の水換えは必要か?という問いに対しては、
「必要です。必ずしてください!」
と回答します。
熱帯魚にとって水は生活環境ですよね。生活環境を常に綺麗にしなければ快適に過ごすことができません。
人が部屋を掃除するのと同じように、水も交換してあげましょう。
水には熱帯魚のフンや、餌の残骸などが沈んでいます。そのまま放置しておくと、生活環境が汚れるだけでなく、雑菌の原因となり魚が病気になってしまう可能性もあります。
どのくらいの頻度で水換えをするべきか?
頻度としては、2週間に1回を目安に交換したらよいでしょう。
人間の掃除でしたら、毎日掃除をしても問題はないですが、熱帯魚は非常に敏感です。毎日、水が交換されると生活環境が安定しないのでストレスに感じてしまいます。
どのくらいの量を水換えするべきか?
交換する量としては、水槽に入っている容量の三分の一を目安に交換したら良いでしょう。
一度に全部交換してしまうと熱帯魚はストレスを感じます。どんなに多くても半分が限界といったところでしょう。
水換えに必要な道具
水換えに必要な道具は以下の通りです。
①ホース
②クリーナーポンプ
③スポンジ
④スクレーバー
⑤カルキ抜き
⑥バケツ
⑦タオル
それぞれについてお話していきます。
ホース
ホースは注水できれば何でもいいのですが、ある程度長さがあるホースがよいでしょう。水道の蛇口からホースを延ばして直接水槽に注水できたら便利ですよね。ただし、直接注水する場合には、事前にカルキ抜きを適量、水槽の中に入れておいてくださいね。
注意点としては、水漏れです。蛇口とホースをしっかりと接続しないと漏れてしまいますので確認しましょう。
クリーナーポンプ
クリーナーポンプは水を排水するときに使用します。小さいエビや魚を吸い込んでしまわないように、気を付ける必要があります。
またクリーナーポンプは、水の上部ではなく下から水を排水するよう心がけると良いでしょう。というのも、汚れやゴミは下に沈んでいるので、下から排水したほうが綺麗になります。
スポンジ
スポンジは、水槽の汚れを掃除するときや石や岩についたコケを取るときに使用します。写真のような細かいスポンジでもいいですし、もう少し大きいスポンジを使用しても良いでしょう。
スクレーバー
スクレーバーはヘラみたいなもので、スポンジで取り切れない汚れを取るために使用します。水槽のガラスが傷つかないように注意しましょう。
また魚が泳いでいる状態で使用するので、魚に当たらないように注意しながら使ってくださいね。
カルキ抜き
水を排水したあとは、新しく水を入れる必要がありますが、その際にカルキ抜きは絶対です。日本の水道水には殺菌作用のあるカルキが含まれています。カルキは人間にとっては無害ですが、魚にとっては有害な物質です。従って、市販のカルキ抜きで水道水に含まれるカルキを無くす必要があります。
バケツ
バケツは排水するときや、ホースが直接水槽に繋げないときの注水、また掃除をするときにすくい網を入れたりと色々なところで活躍しますので用意しておいたほうがよいでしょう。
タオル
タオルは水がこぼれてしまったときのために、敷いて置いたほうがよいでしょう。また、水回りを掃除したりすると、手が水で濡れたり、用具が水で濡れたりしますので、ハンドタオルも持っておいたほうがよいでしょう。
まとめ
水槽の水換えは熱帯魚の住環境を整えるためにも必須なことはお分かりいただけましたでしょうか。ただ、水換えの頻度は毎日ではなく、2週間に一回のペースが良いでしょう。また、水換えの量としては、一度に全部ではなく三分の一程度、多くても半分が限界です。その他、水換えの際に必要な道具も紹介していますので見てみてくださいね。
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