コケ

【プロの解説】水槽に発生してしまったコケはどのように対策をすればいい?業界15年のプロが解説!

株式会社自然空間では、初期費用無料、最低契約期間3カ月からの熱帯魚水槽レンタルサービスを提供しています。今回は、コケの対策について解説していきます。

コケとの付き合い方について

水槽に発生してしまったコケの対策について、初心者の方には、発生原因が分かりづらく、場当たり的な対処しかできなくなってしまいがちです。各コケの発生の原因をしっかりと理解することで、あらかじめ対策を取ることができます。一方で、熱帯魚水槽という生き物を扱う中で、最も重要なのは、ある程度コケは発生することを見越してレイアウトをしたり熱帯魚を購入することでもあるため、あまり神経質にならないこともコケの対策を考えることと同様に重要と考えています。

ガラス面に付着している緑色コケ

この種類のコケは、発生しても特に気にすることがないコケです。理由としては、色も緑色で匂いもないため、鑑賞にあまり影響を及ぼさないためです。特に、石に付着した緑色のコケは自然観と水中感を増強させる、効果も期待できます。しかし、ガラス面を覆うほどに付着してしまう場合は、話が変わってきますよね。その場合はメラニンスポンジやスクレイパーでそぎ落としましょう。付着力は高くないため、簡単に除去することができます。

ガラス面に付着している茶色いコケ

茶色いコケは、初心者の方が多く遭遇するコケの種類ではないでしょうか。その理由は、茶色のコケの発生原因が、光量不足と栄養過多が理由だからです。初心者の方が初めて熱帯魚水槽を始めるときによく使われる水槽セットに入っている濾過器やライトは、濾過能力が低かったり光量が足りないライトだったりと、価格を落とすために製品スペックも落とされているため、茶色いコケが発生するのです。備品のスペックにも左右されるため、本格的に熱帯魚水槽を楽しみたい方は、濾過器やライトを買い換えることをお勧めします。一方で、茶色い苔の発生スピードはそこまで高くないため、1週間に一度のメンテナンス時にメラニンスポンジ等で除去するなどうまく付き合っていくこともできます。

髭状の黒コケ

髭状のコケは水質の悪化が原因で発生するコケです。そのため、熱帯魚の数を別の水槽に移すなどして減らしたり、水替えの頻度を増やしたりすることで対応しましょう。水流が強いところに発生しやすいという性質を持っているため、濾過器の排水口の近くにひげ状コケが発生していないか注視するとよいと思います。対応策としては、スポンジやピンセットで取る方法の他、取り出して酸性の液体(食用の酢など)をかけて殺してしまうという方法もあります。

アオミドロ

アオミドロはかなり厄介なコケですので、発見したらすぐに除去しましょう。しかし、残念ながらアオミドロの中でも、刺繍糸のような太い種類のものはきわめて繁殖スピードが早いため、人間が除去するスピードが繁殖スピードに追いつかないこともしばしばです。その場合は、思い切ってリセットしてしまいましょう。

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