熱帯魚水槽歴は15年以上。これまで手掛けた作品は数十種類に及び、現実世界に存在する自然を表現したデザインを得意とする。現在はプロとして独立し、株式会社自然空間の代表取締役社長を務める。熱帯魚水槽を置く目的やメッセージに沿ってデザインすること、熱帯魚にとって快適な空間作りをすることを心掛けている。
アクアリウムというと、熱帯魚を飼育するイメージがあると思いますが、実際にはえびとセットで飼育することが多いです。今回は、初心者の方向けにエビの種類や飼育方法について解説します。
アクアリウムで飼育するエビの種類は3種類
アクアリウムで飼育するえびは3種類あります。
・ミナミヌマエビ
・ヤマトヌマエビ
・レッドビーシュリンプ
それぞれ特徴やアクアリウムにおける役割を解説します。
ミナミヌマエビ
ミナミヌマエビは日本の川にも生息しているようなポピュラーなえびです。アクアリウムにおいては苔を食べる存在として飼育されることが多いです。
大人になったとしても、1.5cmくらいにしかならない小型のエビですが、その分水槽の中で圧倒いうまに繁殖するため、コケをとるという観点では、量で勝負という印象です。
ヤマトヌマエビ
ヤマトヌマエビは、ミナミヌマエビとセットで売られていることの多いエビです。ヤマトヌマエビは最大4cmくらいに成長するため、コケを食べる能力はミナミヌマエビの10倍はあると考えていいでしょう。
ミナミヌマエビとの違いは、水槽内では繁殖しないことです。(繁殖には塩水が事が必要)
抱卵はしますが、孵化はしません。
レッドビーシュリンプ
ミナミヌマエビとヤマトヌマエビがコケを取るための生体という位置付けでしたが、レッドビーシュリンプは、観賞用のエビです。大きさは1cmくらいの小さなエビで、繁殖もします。
模様の入り方によって価格が1匹数万円することもある、マニアがいる業界です。
水草水槽にはあまりレッドビーシュリンプは入れませんが、マニアの方の中には何万匹も飼育している方もいらっしゃいます。
まとめ
筆者は15年以上のアクアリウム歴を持っていますが、私としては、コケを食べる生体としてはヤマトヌマエビで決まりです。お客様に導入させていただいている水槽もヤマトヌマエビが入っています。
コケ取り能力がミナミヌマエビやレッドビーシュリンプとは段違いで、繁殖もしない分管理もしやすいからです。
ぜひ参考にしてみてください。
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