熱帯魚水槽歴は15年以上。これまで手掛けた作品は数十種類に及び、現実世界に存在する自然を表現したデザインを得意とする。現在はプロとして独立し、株式会社自然空間の代表取締役社長を務める。熱帯魚水槽を置く目的やメッセージに沿ってデザインすること、熱帯魚にとって快適な空間作りをすることを心掛けている。
オトシンクルスは、可愛らしい見た目と、元気に泳ぐ姿から人気が高い熱帯魚の一つです。また、苔を食べる食性から、コケ取り生体としても飼育されております。
今回はオトシンクルスの飼育方法について解説していきます。
目次
オトシンクルスは短命?どうすれば長生きしてくれるの
オトシンクルスは長く短命の熱帯魚として扱われてきました。人口飼育下では長期飼育は難しいと考えられてきたのです。筆者も餌をあげてもなかなか食べてくれなかったり、水槽の底で泳いでいるので、そもそも餌が行き渡らなかったりという課題があったのです。
長生きさせるポイントは以下の通りです。
・コケだけでは餌が足りないことを認識する
・オトシンクルスの食性にそう人工飼料を与える
一つ一つ解説していきます。
コケだけでは餌が足りないことを認識する
オトシンクルスは、コケが餌になるから人工飼料を食べなくても問題がないと考えている方がいらっしゃいますが、それは間違いです。
そもそもオトシンクルスが食べることのできるコケの種類は限られており、コケだけでは餌は足りません。
オトシンクルスの食性にそう人工飼料を与える
オトシンクルスは草食であるため、草が含まれた人工飼料を与えることがポイントになります。また、オトシンクルスは下に口がついているため、水面を漂う一般的な人工飼料は食べにくいのです。
読者の方も、ひっくり返りながらご飯を食べろと言われたら、ちょっと嫌ですよね。
オトシンクルスも同様です。
以下のような草食で沈降性のある餌を与えましょう。
まとめ
オトシンクルスを長期飼育するポイントを掴んでいただけたでしょうか。
ポイントは草食性だということですね。
ぜひ大切に飼育して長生きさせてあげてください。
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