熱帯魚水槽歴は15年以上。これまで手掛けた作品は数十種類に及び、現実世界に存在する自然を表現したデザインを得意とする。現在はプロとして独立し、株式会社自然空間の代表取締役社長を務める。熱帯魚水槽を置く目的やメッセージに沿ってデザインすること、熱帯魚にとって快適な空間作りをすることを心掛けている。
株式会社自然空間では、初期費用無料、最低契約期間3カ月からの熱帯魚水槽レンタルサービスを提供しています。今回の記事では、水槽の維持にかかる電気代について、水槽の大きさ別にお話していきたいと思います。水槽の維持には結構な電気代がかかると思っている方が多いと思いますが、実際はどうなのでしょうか?季節によって違ったりするのでしょうか?その辺りを含めて幅広くお伝えします!
目次
水槽の維持にかかる電気代は?
水槽の維持にかかる電気代は水槽の大きさによって多少異なりますが、イメージとしては、60cm水槽で約2,000円/月、120cm水槽で約6,500円/月とお考えいただければと思います。
水槽の大きさによって電気代が異なる理由は、水槽サイズにより使用するヒーターが異なり、サイズが大きければ大きいほどヒーターに必要な電力があがるからです。
そもそも水槽の維持において電気が必要な設備は、
・ヒーター
・ろ過機
・照明ライト
などです。
また、電気代は以下のように計算されています。
電気代(円)=1時間あたりの消費電力(kW)×稼働時間(h)×電気代単価(円/kWh)
それぞれの機材について、おおよその電気代を考えていきましょう。
ヒーターにかかる電気代は?
ヒーターにかかる電気代は水槽サイズによって異なります。水槽サイズとおおよそ必要な電気代は以下の通りです。
| 水槽サイズ | ワット数 | 電気代/月 |
| 45cm | 120W | 約1,200円 |
| 60cm | 160W | 約1,500円 |
| 90cm | 300W | 約3,000円 |
| 120cm | 300W×2 | 約6,000円 |
しかし上記は、ヒーターを1日12時間稼働、1ヶ月を30日とし、電気代単価は27円/kWhにて計算しておりますので、ヒーターの稼働時間によって多少の変動はあります。
ろ過機にかかる電気代は?
ろ過機はどこのメーカーであっても5W、6W出力の商品が多いので、1ヶ月の電気代は、約100円です。
ろ過機の電気代=5W×24時間×27円÷1000×30日=97.2円
ずっと電気をつけていても、そんなにお金はかかりませんね。
照明ライトにかかる電気代は?
LEDライトは照明の明るさによって異なります。アクロ社の照明ライトを参考に、1日8時間ライトを点灯していたとして計算してみましょう。
| 明るさ | 消費電力 | 電気代 |
| 300VIVID | 9.8W | 約65円 |
| 600VIVID | 29.4W | 約200円 |
| 900VIVID | 49.0W | 約320円 |
明るさによってそんなに大きく電気代は変わりませんので、折角なら明るい照明を選んだほうがよさそうです。
まとめ
水槽の維持にかかる電気代は、水槽のサイズによって異なることがわかりました。使用する機材の中ではヒーターが最も電力消費が激しく、一番お金がかかってきます。ですので、参考の電気代を考えるときには、各サイズによるヒーターでの電気代に、プラスで300円〜500円することでおおよその電気代を求めることができるでしょう。
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